『例え話を使って、わかりやすく書かれています。』
本書を初めて読んだのは3年ほど前。
勤務先の社長の本棚にありました。
社長曰く「経営者は孤独。日々の努力を精一杯した上で、あと一歩のところを神仏や占いに頼る人は少なくない」と。
だからより効き目の出る参拝方法や神社を知るため、本書を読んでいたのでしょう。
それまで寺社仏閣は好きでしたが、正式なお参りの方法までは知りませんでした。
本書は、そんな私にも非常にわかりやすく書かれていました。
「伊勢神宮は社長で、近所の神社は担当者。いきなり社長アポは取れないけど、
普段から担当者と仲良くなっておけば、社長にも話が通りやすい」という例えは、すごくわかりやすい。
ただ、本書では「産土(うぶすな)神社」はざっくりと「近所の神社」としているが、
山田雅晴氏の『神社開運法』では、必ずしも家から一番近い神社とは限らないので、
古神道フーチで調べる必要があると言っている。
『神社開運法』も良書なので、合わせて読むことをオススメしたい。